早稲田納骨堂スタッフブログ

早稲田納骨堂のスタッフが、
納骨堂の日常のできごとから、仏教にふれて気付かされたことまで。
日頃の想いを綴るスタッフブログです。
~運営寺院:浄土真宗・真宗大谷派 龍善寺~

新年に思うこと(2020年)新たな挑戦~有縁の苑(うえんのその)ペット墓所~

今年も年が変わりました。

新年元旦には、毎年、真宗大谷派龍善寺のお正月のお勤め「龍善寺修正会」を、家族でお勤めさせていただいております。

まだ、暗い内、午前6時から、本堂でかじかむ手をさすりながら。今年もお勤めさせていただきました。

今年も始まったな。

そう思える瞬間です。

日が昇れば、多くの方が、龍善寺墓地や早稲田永代供養墓のお墓参り、早稲田納骨堂のお参りにお見えになることと思います。

最近、お正月のお参りが増えました。

しかも、家族皆さんで、おじいさま、おばあさま、お父さま、お母さま、お子さんたち3世代でお参りに来られる方も多いです。

家族の縁を感じられる時、それが、お正月なのかも知れません。

そして、一つの区切りの時なのだと思います。

最近は、なかなか、兄弟でも顔を合わすことが少なくなってきましたが、昔は、叔父、伯母、いとこ、皆、お正月は集まっていたものでした。

そして、去年居た人が、今年はいない。

去年は、叔父が亡くなり、一昨年は、いとこが。2年前には、遠縁の伯母と、毎年親戚が亡くなっています。

高校の同級生が亡くなったのが2年前。昨年は、サラリーマン時代の同期入社の方が。

来年の正月には、何人顔を見られるのか。そして、私も・・・。

昔の方も同じ思いだったのでしょう。

無事に顔を見られた時、この一年、無事に過ごせたねと言って、一つ年を加えた。

それが、数え年なのでしょう。

「めでたさも ちうぐらいなり おらが春 」という小林一茶の句が、うなずける年になってきたような気がします。

だからこそ、今日一日を精一杯、悔いなく生きたい。

今日という日を、充実した一日にしたいと思うようになってまいりました。

そのための、新たな挑戦。

 

昨年から建設を始めたペット墓所の建物が、昨年末完成いたしました。

正月明けから、建物内のシステムの設置に取り掛かります。

来月には、募集始められるかなと思っています。

これまで寄せられた多くの方々のご要望に応えて、取り組みました。

早稲田永代供養墓と同じく、外からは、お墓としてお参りできます。また、早稲田納骨堂と同じく建物内で、在りし日の映像を見ながら、声を聴きながらお参りすることもできます。早稲田永代供養墓と早稲田納骨堂の両方のお参りができる場所になる予定です。

目途が立てば、また、ご案内いたします。

それまで、もうしばらくお待ちください。

 

一日一日精一杯生きていくことを目指して、頑張っていきます。

本年もよろしくお願いいたします。

合掌

龍善寺 住職 平松浄心

 

 

 

 

一覧ページに戻る