ブログ|早稲田墓陵

魂の故郷(いのちのふるさと)から一言

住職、副住職をはじめ龍善寺のスタッフが、日々の歩みの中で気づいたこと、
感じたことを綴ってまいります。一月1回の更新予定です。
これもご縁と、ちょっと息抜きにでも、お立ち寄りいただければ有難いことと思います。

遊び食べ

日頃より早稲田墓陵(龍善寺境内墓地、早稲田納骨堂、早稲田永代供養墓)にご参拝いただき、誠にありがとうございます。
ただいま龍善寺では新型コロナウイルスにより、早稲田納骨堂の開館時間を午前九時から午後五時までとさせていただいております。この時間内であれば参拝頂けます。お休みはありません。外の墓地については、従来通りお参り出来ます。但し、緊急事態宣言が再度発令された場合は、開館時間を変更させていただく可能性があります。その場合は当HP上でお知らせいたします。

 

コロナウイルス影響が大きい中、自宅にいる時間がいつもより増え、私は息子と向き合う時間が増え、新しい気づきを頂きました。1歳2カ月になる息子は「遊び食べ」を始め、私は頭を悩ませております。「遊び食べ」とは、その名の通り、赤ちゃんが食べ物や食器などで遊びながら食事をすることです。これは子どもにとって大切な成長のステップであり、好奇心に基づく探索行動の一つである為、無理に辞めさせてなくてもいいと教えて頂きました。

 

しかし、そう教えられても日常的に息子はつかんだお豆腐を机に擦り付けたり、持っているコップをガンガンと打ち付けたり、スプーンやフォークを持っては床に落とす姿を見ると「行儀がわるい」「食べ物がもったいない」と注意せずにはいられません。また「ダメ!!」と言っても、反応が面白いのか余計に続けます。つい遊んでいると私の考えで判断してしまうことから子どもの成長を見守ることの難しさを知ります。

 

 

仏さまは、私たちの考えや知識では計り知れない大きな心で、いつも私たちを見守ってくださると教えられています。仏さまの心を教えていただく中で私の勝手な判断で焦らないよう、ゆっくりと息子と共に成長していければと思います。

 

 

みなさまにはご不便をおかけしておりますが、早稲田墓陵(龍善寺境内墓地、早稲田納骨堂、早稲田永代供養墓)はお休み無しでお参りできます。
一日でも早く新型コロナウイルスが終息するよう、感染拡大防止に何卒ご理解ご協力をお願い致します。
くれぐれもみなさまお身体お気を付け下さい。

 

 

南無阿弥陀仏

副住職 末廣亮

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