ブログ|早稲田墓陵

魂の故郷(いのちのふるさと)から一言

住職、副住職をはじめ龍善寺のスタッフが、日々の歩みの中で気づいたこと、
感じたことを綴ってまいります。一月1回の更新予定です。
これもご縁と、ちょっと息抜きにでも、お立ち寄りいただければ有難いことと思います。

2017年3月17日(金)本日は、彼岸の入りです。~しだれ桜が開花しました~

日に日に、陽が長くなってまいりました。

今日、3月17日からお彼岸です。真宗大谷派龍善寺、早稲田納骨堂、早稲田永代供養墓ともに忙しい時期になります。

お彼岸のお中日は、20日(月・祝)。彼岸の明けは、23日(木)です。春分の日をはさんで、1週間が、極楽浄土を思ってお参りにするのに一番いい時期、春の佳季とも言われています。

秋のお彼岸は、お盆のすぐ後でもあり、この春の彼岸の方が、お彼岸が来たと言う気になりますし、ご参詣の方々も多いような気がします。

今日も朝早くから墓地のお墓参りの方が来れられてましたし、早稲田永代供養墓も、お線香が絶えることありませんし、早稲田納骨堂も大勢の方が、ひっきりなしにお参りに来られています。

皆さん、仏と成られた家族の方々に導かれて、お参りに足を運ばれているのだと思っています。

こちらから仏様見ることできなくとも、間違いなく、仏様に手を取り、背中を押されて、墓地なり、ご本尊阿弥陀仏に手が合わさるように、連れてきてもらっている。そんな気がしてます。有難い仏縁を感じさせてもらってます。

なお、お彼岸中は、早稲田納骨堂は、大勢の方がお越しになりますので、個室ではなく、オープンブースになっております。そのことをご了承ください。

そして、この節目の日に、今年も真宗大谷派龍善寺のシンボルツリーであるしだれ桜が、数輪咲き始めました。

しだれ桜以外にも、各種椿はもちろん、濃い緋色の寒緋桜(散り始めてますが、)、塀のそばのサクランボが、満開です。

この後、三春の滝桜の子孫の紅しだれ桜や、八重桜が咲き。(道路まで、花びらが飛んでしまい、いつもご迷惑かけております。)ボタンの花芽もどんどん伸びてきてますし、また、どうだんつつじをはじめとする各種つつじも咲き出すでしょう。5月初めには、今年も、ハンカチの木がハンカチのような苞を見せてくれるかなと、楽しみにしています。

実は、先月、後事を託されていた遠縁の伯母が、100歳で亡くなり、真宗大谷派龍善寺の一番大きな西本堂で通夜、葬儀お勤めさせていただきました。秋の健康診断では、100歳にもかかわらず、異常なしという結果で、逆にびっくりしていたのですが、世の無常を、あらためて、感じざるを得ませんでした。一方で、わたしの思いとは、かかわりなく、季節は巡ってくる。そんことを、今、感じさせていただいております。

どうぞ、これからが、真宗大谷派龍善寺が一番きれいな時を迎えます。ぜひ、お越しください。 合掌

真宗大谷派龍善寺 住職 平松浄心

 

1:住職 平松浄心

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